◆お祓いをオススメします… |
地上波撤退に始まって、丸藤の大怪我、三沢の逝去、KENTAの大怪我、潮崎のおたふく風邪w、選手の大量インフル感染…今年に入って、いくらなんでも苦難に見舞われすぎのプロレスリングNOAH。
なんだろ、プロレス団体にも厄年ってのはあるんだろうか。ちょっと同情してしまう。
それでも会場はほぼ満員。
ぶっちゃけ招待券も配ってるわけなんですが、それでも満員なら「熱」は保てるわけだし。
ちょっと惨い見方だけど、招待券もいらないって言われるような団体になって、会場に空席が目立つようになったら、そっちのほうが非常事態。
G+もあるわけだし、低空飛行とはいえ、ここからステップアップしていきたいよね。
今さらながら、JCBホールは初めて。
なんとなくZepp札幌やZepp仙台がタテに伸びたような会場。
ボクはありがたいことにステージ上からの観戦だったんですが、うーん、やっぱりプロレスには不向きな会場かも。
試合前、KENTAが欠場の挨拶。残念の極み…。
第1試合
▽小川・志賀・橋・●平柳−・石森・リッキー・青木・○伊藤
※ロコモーション式ジャーマン→ドラゴン
新日ドームの第1試合的カードな8人タッグ。
平柳とリッキーが相変わらずいい。
小川がまたもめてる…ちゃんといい加減アングルにつながる抗争しなさいよw
第2試合
▽第1回Jr.ヘビー級リーグ戦決勝トーナメント第1試合
●中嶋−○金丸
※高角度前方式回転エビ固め
KENTAがいなくなって、シューター系がいなくなってしまったんで、正直、中嶋には頑張って欲しかったけどなぁ…。
金丸はやっぱり巧い。
第3試合
▽第1回Jr.ヘビー級リーグ戦決勝トーナメント第2試合
○ライガー−●デリリアス
※フライング・ボディシザーズ・ドロップ
まさかのデリリアスの決勝トーナメント進出。
ライガーもメヒコ仕様のメキシカンストレッチを披露(?)。
サイコパス系のレスラーはいいんだけど、デリリアスはなんか不潔そうなんだよなぁ。
番狂わせはなし。
第4試合
▽ヨネ・○谷口−●泉田・川畑
※ 腕固め
フィニッシュはストラングルホールド気味の腕固め。
谷口の動きは、かつての輪島なみにぎこちない。うーん、もうちょっとスムーズにならないもんか。
しかし泉田はT部長や赤塚不二夫にホント似てきたなぁw
似て蝶wwwww
休憩前に丸藤が挨拶。武道館で復帰のお知らせ。
よく、大怪我した後、以前よりも動けなくなっちゃうレスラーが多いけど…丸藤だけはそうなってないように祈りたい…。
第5試合
▽●本田−○杉浦
※フロントネックロック
杉浦は着実に番付をステップアップ。
丸藤、KENTAに続く、Jr.かヘビーかわからない選手の台頭。これも時代の流れ、と。
唯一、新日だけJr.とヘビーの間に 壁があるんだけど、実はいつの間にかその壁を、中邑との好勝負で杉浦が壊してるっていうのも面白いよね。
第6試合
▽○小橋・秋山−・高山・●キース
※ラリアット
3分強の試合だけど、高山のジャーマンも秋山のエクスプロイダーも小橋のラリアットも飛び出した、餃子の王将もビックリの、具材が目一杯詰まった好勝負。
特に、高山のエベレストジャーマンは迫力タップリ。
諏訪魔戦あたりから、全盛期に戻りつつあるような気が。
個人的には本日のベストバウトでした。
第7試合
▽○潮崎・斎藤・田上−健介・森嶋・●起田
※ラリアット
なんというか、潮崎に今必要なのは、同世代のライバルのような気がする。
GHC王者として試合をさせるのはちょっとかわいそう。
変に貫禄をつけさせずに、もう少し感情の勢いのままの試合が見たい。
そういう意味では、年齢は違うけども、レスラーのキャリアや体格的に杉浦はうってつけな気がする。
そんなこと思ってたら、試合後、杉浦が乱入。
武道館はこの二人がメイン。
客の引きは悪そうだけど、好勝負の予感ひしひし。
第8試合
▽第1回Jr.ヘビー級リーグ戦・優勝決定戦
○金丸−●ライガー
※タッチアウト
結局決勝戦は落ち着いたところになった無難なカード。
おお、小林邦昭がセコンドについてる。
なんだか、妙に対抗戦っぽい雰囲気にしようとしてたけど、そんな必要あったんだろうか?
2月にあった丸藤vsハヤシや、KENTAvs中嶋って、対抗戦うんぬんよりも、選手個人としての名勝負が望まれていたわけで。
なんか二人とも安定した、悪く言えば可も不可もないレスラーになってしまったんで、ワクワクしたものがないんだよね。
NOAHのリングだろうがなんだろうが、いっそ中嶋vsライガーのほうが見たかった…。
まあ、大団円だし、別につまらなかったわけじゃなかったんだけど、そんな違和感があったよ、と。
でも、いっそ、ライガーが勝っちゃって、新日でGHCJr戦という展開も見てみたかったような。
う〜ん、とにかくKENTAの欠場が痛すぎる。
丸藤の復帰でどんな絵になるのか…期待と不安がいっぱい。
やっぱり鍵は中嶋の使いどころだと思います。
◆プロレスレポはこの形式が自分に向いてるかも |
前回のレポートで味をしめて速報やろうと思ってたのに、使えないiPhoneのために翌日延ばしに
これじゃいつもと変わりないやんw
10月の三沢W追悼興行&蝶野25周年興行とプロレスを観まくっていたんで、本当は来る気がなかった今回のNOAH。
そういうときに限って、チケットが舞い込んで来るんだから、もう。
プロレスの神様は気まぐれねw
思ったよりも会場は満員。9割くらい入っていたかも。
ブラウンと潮崎が欠場。
潮崎の病名が「流行性耳下腺炎」とか書いてあるから、なんか耳鼻科系の病気かと思っていたら…おたふく風邪だったのねw
しかし、ブラウンの欠場理由が「本人の都合」というのはどうよw
試合前にJr.リーグ戦のセレモニー。
第1試合
▽〇青木−・× 起田
※変形ノーザンライトボム
青木の金髪がぴっちりしてて、なんかイヤ。
起田は浜さん系の気合ファイト。
なんだか「東京系ヤンキーコント芸人vs関西系”張り芸”芸人」のような図式を思い浮かべたw
第2試合
▽小川・×橋−〇ウォーカー・デリリアス
※ネックハンギングボム
デリリアスの手をベロベロなめて、相手の顔にツバを塗りたくる攻撃がはなはだ不快
常々思っていたんだが、レスラーって、試合をする内に、相手のツバや汗に免疫ができるんだろうか。
潔癖症には耐えられないよねw
第3試合
▽佐々木・〇森嶋−齋藤・×伊藤
※バックドロップ
いきなり佐々木と斎藤がチョップ&ラリアット合戦。
伊藤が出てきた…と思ったら、ケチョンケチョンにやられて、そのまま終了。
こういう嵐のような短期決戦は、興行が締まっていいなぁ。
(昔のハンセンvs若手みたいな)
第4試合
▽第1回Jr.ヘビー級リーグ戦(Bブロック)
▲金丸−▲平柳
※ 両者リングアウト
試合前、花束嬢…というにはちょっと妙齢なお母さん(ファンクラブ会員の特典らしい)を、平柳はグッと体を寄せて記念撮影。
試合中の動きといい、平柳は相変わらずいい味出してる。
ヘタな大型選手よりも、金丸&鼓太郎のそばで試合が見れるのは、実は幸せなことなのかも。
覚悟の両リン決着はまさに悪童の真骨頂、ある意味痛快w
第5試合
▽第1回Jr.ヘビー級リーグ戦(Aブロック)
〇KENTA−×マルビン
※ランニング顔面蹴り
6月のJr.戦からまだ4ヶ月の再戦。
ここはマルビンが勝って星をイーブンに…なんて思ってた自分が浅かったw
マルビンの対角線からのトペ奇襲をきっかけに、ハイスパートな展開に。
「ランニング顔面蹴り」のフィニッシュは、コーナーから助走をつけて、ステップキックのように顔面を蹴り上げるというとんでもないもの。やっぱりKENTAすげぇわ。
第6試合
▽杉浦・力皇・〇ヨネ・谷口−小橋・秋山・田上・×本田
※ ダイビングギロチン
メインだったはずの試合が、潮崎欠場の余波で(?)第6試合へ。
谷口が小橋に突っかかり、杉浦が秋山を挑発する。
最後も杉浦が「潮崎ぃ、ヘビー級チャンピオンのくせに休んでんじゃねぇっ!」と絶叫。
潮崎自体の評価はまだまだだけど、杉浦とのタイトル戦は面白そう。
これで杉浦勝ったら、MVPだなw
第7試合
▽第1回Jr.ヘビー級リーグ戦(Bブロック)
×石森−〇ライガー
※垂直落下ブレーンバスター
ボディビル大会出場で、和製トニー・アトラスの呼び声も高い(どこがだよw)石森。
一時期の技の軽さは、このイメチェンで克服した感じ。
でもいかんせん、打撃技がないんだよなぁ…。
打撃のKENTA、テクニシャンの丸藤。NOAHの石森の立ち位置はまだ暗中模索の模様。
ライガー楽勝でした。ふりかけのようなブーイングが少々。
第8試合
▽第1回Jr.ヘビー級リーグ戦(Aブロック)
△鼓太郎−△中嶋
意外な試合がメイン。これも丸藤副社長効果?
中嶋は鉄柱へのキック誤爆から鼓太郎に主導権を握られるが、ビットで逆立ちした鼓太郎にスライディングキックを叩き込んで形勢逆転。
逆に左腕のカーフランディングから左腕集中攻撃で攻勢に転じるものの、その後は一進一退の攻防のまま30分フルタイム引き分けに。
とにかく、のったりくったり時間つぶしのフルタイムじゃなくて、2人とも目一杯動いてのフルタイム。凄すぎる。
ってか、中嶋はもう、日本マット界を代表するメインイベンター。とにかくハズレがない。
ここのところベテランレスラーの記念試合みたいなものが続いていたからか、こういう攻防を見せられると「ハッ」とする。
小橋でも秋山でも潮崎でもなく、KENTAでも丸藤でもない、鼓太郎と中嶋がメインという大冒険。
でも、質はハイレベル。素晴らし過ぎる。
何度も書いてるけど、もうこの国のプロレスはJr.ヘビーが主体であることにみんな気づかないと。
これで終わりかと思ったら、丸藤が出てきて、ポスターや記念撮影の権利が当たるプレゼント抽選会。
いいサービスな気もするが、メインの余韻が失われて、ちょっとつらいかも。
やっぱりこういうのは休憩中がいいなぁ。
ただ、全体的にはいい興行でした。
NOAH特有の序盤から中盤にかけてのまったり感wが、短期決戦が多かったせいか、今回はなかったと。
でも、せっかくファンクラブ会員に花束贈呈の特典をつけてんのに、8試合中5試合が試合前の奇襲で無くなっちゃうとか、ちょっとは平柳のサービス精神を見習えよ、みんなw
◆久々なのに速報w |
久しぶりの更新は速報で。
会場は超満員。8月の全日より上かも。
第1試合
▽時間差バトルロイヤル
〇岡田−マシン×
※ミサイルキック
小林邦昭と戸口の動きがいい!
荒川は相変わらずw
組長もよかった。
本間が伝説の「ドラゴンリングイン」を披露wwwww
第2試合
▽〇大森−アンダーソン×
※アックスボンバー
まあ、こんな感じかな。アックスボンバーの切れ味はよし。
第3試合
▽〇後藤・井上・田口・デヴィット−田中・石井・外道・×邪道
※昇天
後藤が田中にシングルアピール。田中は…無視?
第4試合
▽3WAYボディスラムマッチ
〇曙−×バーナード−吉江
※KONISHIKIパンチ
お約束通り(笑)。
KONISHIKIはひざが悪そう。
坂口も立会人で登場。やっぱり「世界の荒鷲」は名曲。
第5試合
▽長州・ライガー・×AKIRA−初代タイガー・〇タイガー・飯伏
※ デストロイ・スープレックス・ホールド
飯伏も水色の虎仮面で登場。ムーンサルト系バンバン出して度肝を抜く。
初代のコンディションも良さそう。
第6試合
▽〇永田・佐藤−矢野×飯塚
※バックドロップホールド
ぶっちゃけ退屈。好き好きだとは思うけど…。
耕平も普通のレスラーになっちゃったなー。
最後は真壁が出て来てチェーンラリアット。遺恨継続。
第7試合
▽IWGPヘビー級選手権試合60分1本
〇中邑−×大谷
※ボマイェ
中邑の静と大谷の動が噛み合った好試合。
私的には大谷のベストバウトかも。
大谷のマイクは「大谷晋二郎の息の根がとまらねえ限りゼロワンは元気です!」…意味深?
中邑は「橋本真也は知らないけど、この台詞なら知ってる…『アントニオ猪木がナンボのもんじゃい!』」
最後は棚橋がリングで挑戦表明。無視する中邑、まとわりつく棚橋(笑)。
試合前にマイク。
「ここでこの人に挨拶していただきましょう、第68代横綱・朝青龍!」
オオーッ!(会場)
シーン…。
いつまでたっても現れず。
ざわざわ…
「…えー、朝青龍さんは現在席を外しておりますので、挨拶はのちほど」
場内失笑。結局、その後も挨拶はなし。なんだったんだ!?
第8試合
▽蝶野正洋デビュー25周年記念試合60分1本
〇蝶野・武藤・小橋−×中西・小島・秋山
※シャイニングケンカキック
リングに上がる前から場内大熱狂。
武藤の新曲が少し引かせる…。
蝶野の入場テーマはデビューからの混成バージョン。
いきなり武藤の側転エルボー→フェイスクラッシャー。久しぶりに見た気がする。
中西の小橋へのストーカーぶりがツボ(笑)。
すべての選手に見せ場あり。
「二人同時ムーンサルト」はなし。
小橋のヒザが…この中で一番動けないのが小橋というのがせつない。
最後は二人のフォローつき豪華シャイニング。
試合終了後、大地君を呼び込んで4人で勝ち名乗り。
最後は蝶野のマイク。
「総てのプロレスラーとプロレスをこれからも応援よろしくお願いします!」
いかにも気配りの蝶野的なひと言が印象的。
◆レジェンド。リスペクト。ベストバウト。 |
かなり遅きに逸した感じですが、みちのくプロレスの翌日は、選挙に行った後、全日の両国へ
長州、小橋、高山、武藤、蝶野、みのる、船木…なんちゅうか、ほとんどプロレスオールスター戦と化したこの興行、これで満員にならなかったら、ホントどうすりゃいいの!?っていうw
むしろ、逆算して、もし改めてオールスター戦をするとなったら、どんなカードにすればドーム級の会場を満員にできるんだろうか。
…もうプロレスにそんな力はないんかなぁ
いきなり泣き言から始まりましたがw、新日本とは違ったこのバラエティさが、武藤全日本の魅力だったり。
そんな中で、今大会のベストバウトはやっぱりハヤシvs近藤だったり。

2年前のベストバウトの再戦…ちょっと唐突な感じも否めない…。 プレッシャーもハンパじゃなかったと思うんですが…。
やっぱり凄い試合でした。

正直、今のプロレスはシビアです。
とっくにファンはわかってると思うんですが、もう40歳を過ぎたレスラーは、アスリートの限界を超えたような試合はムリなんです。
今、目の前にいるレジェンドが浴びている大歓声は、いくつもの名勝負を繰り広げてきた、その選手の過去に向けられたリスペクトであって、決して今の試合の評価じゃない。
試合として見るならば、この勝負を「ベストバウト」として評価しなければ、いつまで経ったってプロレスに「次」はない…それくらい力みなぎる好勝負でした。
最後、ドラゴン・ラナのちょい失敗は残念だったけど、このフィニッシュが、「ハヤシvs近藤」の「ピリオド」ではなく、「カンマ」となった。
このワクワクには続きがある。ベルトをすぐに巻かず、納得がいかなそうだったハヤシの姿に、ホッとしてるボクがいましたw
ほかの試合について。

前述した、「かつての己の勇姿と闘う現在進行形レジェンド」小橋と、その小橋に「そこがシビれる、あこがれるぅっ!」状態の小島の試合。
さすがに盛り上がってましたね。

高山vs諏訪魔。
序盤が今ひとつでしたが、試合が進むに連れて、もうワザとだか事故なのかわからないような、頭のおかしい受身をガンガン取り合って、ムリヤリ大迫力になったという、なんかこの二人にしかできない名(迷?)勝負。
おそらく二人とも「なんとか盛り上げなくっちゃ」みたいな状況に、シャレにならない事故受身が連続して起こったんで、「よーし、もうこのままいっちゃおうぜ」となっちゃったんじゃないか、と。
と、すれば、高山が諏訪魔を試合後に大絶賛してたのも頷けるんだよね。
しかし諏訪魔は、こういったアクシデントが起きないと、なかなか真価が発揮されないところまで、ジャンボ鶴田ソックリw
技術のあるレスラーには、もっとムチャしていいんだぜ、諏訪魔…。

最後にメインですが、この試合こそまさに、「レジェンドたちの残滓」。
さりとて、それもプロレスだし、なんだかんだいって、楽しめた一戦だったわけでありまして。
昭和から平成の青春ど真ん中をプロレス一色で染め上げた、このボクのようなアラフォーなオールドファンにとって、応えられない試合ではあったんです。
この、リングに上がってすぐに、40とは思えない跳躍力で飛び上がる船木に、期待しないほうがムリだってw
トペに失敗しても表情に出さない、船木のストイックさがまた「カンマ」となって、横浜での鈴木シングル戦の期待へと昇華していくという…。
でも、個人的にはビュンビュンロープへ飛び回る二人じゃなくて、藤原組当時の、シュートスタイルにこだわって佐野あたりと名勝負を繰り広げていた、あのスタイルのプロレスが見たい。パンクラス当時とまでは言わないから。
船木が似合うのは、バミューダみたいな白いトレパンじゃなくて、あの蛍光グリーンの、ビシッとしたロングタイツとUWFキックブーツ。
横浜ではあのUWF会場の名物だった、
「船木船木船木船木船木ぃっ!」
「みのるみのるみのるみのるみのるぅ〜っ!」
…を聞きたいなぁw
◆フジタにもっと光を、サスケにもっとトンパチを |
みちのくの「鉄人」リーグ戦最終戦が後楽園でもなく、岩手でもなく、新木場でやるということなので、行ってまいりました。
毎年、夏にはみちプロを観るために東北まで出向くことが多いので、まあその手間は省けたんだけど、それはそれでちょっと寂しい。
せめて、後楽園で観たかったなぁ。
さて、試合の感想をカンタンに。
意外と?好勝負だったのが、九龍対決となった南野vsまぐ狼。
まぐ狼を引っ張る形で南野がリードし、最後は白熱した一進一退の攻防へと転化。
南野の隠れたポテンシャルが発揮された試合だったと思います。
南野はこういったテンション高めな状況のほうがいいファイトができるのかもしれない。
としたら、常に緊迫した状況に追い込まれるような、「第3勢力」ユニットのボスになってほしいなぁ。
南野、まだ若いだけに、期待感バリバリです。
相変わらずムチャクチャだったヤッペーマンvs佐藤兄弟。
1stRINGは狭いから、佐藤兄弟が口から噴射した水、浴びちまったよw
しかも、リングサイドでゴミぶちまけるんモンだから、若手選手がスクランブルでお掃除するハメに。
…まあ、この人たちらしいっちゃあ、らしいんだけど。
しかし、佐藤兄弟は闘龍門出身なのに、キックが上手(偏見w)。
フジタとこの二人のキックは、本当に痛そうで説得力があるんですよね。
次。
映画「レスラー」のランディ化が激しいことが、一部で話題になっていたwサスケ。
どうも、翌日の邪道・外道興行では通常モードに戻っていたらしいので、かなりレアなサスケだったと。
ラッキー…だったのか?wwwww
でも試合自体は、普通にシリアス。
野橋と熱戦を繰り広げていました。
この試合の前の段階で、サスケは11点。野橋12点。
フジタも12点だったので、なんとなく野橋が勝つことはないだろうなぁって、読めちゃっていましたがw
(てか大柳錦也の12点というのが、まったく信じられない…この日観てる限りでは、まだショッパイ若手レスラーの域を脱していない
)
結果、サスケがラム・ジャムを炸裂させて、土俵際でトップの13点を獲得、と。
…で、ここでフジタvsラッセというメインになるわけですよ。
個人的には、ラッセという選手をボクは凄い買っているので、
「ラッセ大金星でサスケ大逆転優勝! 優勝と同時にサスケ死亡(のふり)でランディ化完結」
とか、とんでもない結末を夢見ていたんですがwwwww
まあ、さすがになぁ。
前回の後楽園ホールでも思ったけど、フジタはどのリングでもメインを張ることが出来る、超一流の選手になっています。
ここでラッセに負けて、価値を下げるわけにはいかないでしょうし、むしろ拳王にも当然のように完勝して、「みちのく最強」のまま他のリングでも暴れまわってほしいなぁ、と思っちゃったりします。
妄想を言えば、新日や全日より、今はNOAHに上がるべきだと。
フジタのキックは、はっきり言って、中嶋やKENTAのそれと同等か、上回るくらいの威力とキレがある。
その破壊音で、会場をどよめかせる一発を持っている。
みちのくを背負う逸材として、南野あたりと一緒にNOAHで修行に出かけて、中嶋やKENTAはもちろん、石森や飯伏あたりともバチバチやり合うなんて、いいんじゃないかと。
南野と石森の闘龍門X(だっけ?)時代の因縁とか、見どころも多いし。
最後、フジタの望みが「九龍主催興行」だったというのが、ち〜ょっとスケールも小さくて、インパクトに欠けた気も。
また年末あたりに向けて、何か大きな仕掛けが欲しいところだけど…。
サスケのハチャメチャぶりと、フジタらの成長が同時進行で見れるという、なんとも不思議な魅力にあふれたみちプロ。
いいです、大好きです。
なんか今の下降線をたどるプロレス界で、「可能性が見える」ってところがいいんだよなぁ。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
| 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
| 29 | 30 | - | - | - | - | - |
Author:編集・秋
年齢:20歳×2
職業:麻雀漫画誌「近代麻雀オリジナル」等、元(涙)編集
趣味:プロレス観戦
ギャンブル(競馬・麻雀等)
ハロプロ鑑賞(←泣)
F1観戦
時代劇鑑賞
ほかいろいろ
代表作:これといってなし
好きなレスラー:スタン・ハンセン 天龍源一郎
特技:串田アキラ調に歌が歌える
競馬・麻雀・パチンコ…負けっぱなしw